高麗人参の選び方とコツ

近年では、様々な健康食品が注目を集めています。
生活習慣の乱れから様々な疾患が引き起こされているという健康不安が大きな背景でしょう。
そんななかで、特に大きな人気を集めている食品のひとつに「高麗人参」があります。

この食品は数千年以上前から人間と密接な関係を築いていたとされています。
万能薬や不老長寿の薬、仙薬、幽薬とも呼ばれていました。
これらの呼ばれ方は決して大げさなものではありません。
まさに神秘的なまでの効果・効能をもっているのです。

上記のような背景から、現在では様々な商品が市場にあふれています。
一昔前までは、そのままのものを煎じてお茶にするのが一般的でした。
しかし今ではサプリメントやドリンクになって登場しています。

とはいえ、非常に人気が高いために製品数は星の数ほどもあります。
その中から購入する品を選ぶのは至難の業です。

ここでは、まず購入に際しての選び方を解説しています。

サポニンが大事

製品選びにおいて、とにかく重要なポイントがあります。
それが「サポニンの含有量」です。

これは高麗人参のみに含まれている特有成分のことで、別名ジンセノイドとも呼ばれます。

天然の界面活性剤でありながら、実に様々な効能を持っているのが特徴です。
そのことから、より高い含有量を誇る原材料から製品を精製しているかどうかが重要です。

ひとくちに高麗人参と言っても、様々な種類があり、主に栽培年数や加工方法で区別されます。
これらの区別によって、含有量がおおまかにわかるという特徴もあるので、
製品選びにおいては非常に重要な指標ツールともなるという訳です。

http://青汁効果ランキング.com/←こちらのサイトには高麗人参と青汁の関係について等詳しく掲載されています。

紅参を選ぶ

加工方法は大きくわけて下記の通り、3つに区分されています。

○水参
何も加工されていない状態のものを指しています。
市場ではあまり見かけないタイプです。

しかし、その他のタイプの製品は殆どが元々は水参だったものであり、そこから加工がなされています。
皮も向かれていない状態です。

○白参
一般的には栽培年数が4年程度のものを使用して加工します。
加工する前は上記のとおり、水参であることが多いのが特徴です。

加工方法としては、皮をむいて干すだけと至ってシンプルなものです。
皮を剥かずに干したものは皮つき白参と呼びます。

○紅参
もっともサポニンが豊富に含まれているものです。
皮がついたままの状態で、煮たものを乾かしたものを指します。

含有量ゆえに高級とされることが多く、比較的高値で取引されます。
製品選びの際は紅参を使用したサプリメントをオススメします。

栽培年数は六年目のものがジンセノイド含有量がピークになると言われています。
つまり、六年ものの紅参が最高級です。

Copyright© 2013 Regain power in ginseng All Rights Reserved.