高麗人参は種類がたくさん

ひとくちに高麗人参といっても、さまざまな種類があり、それぞれに効果や特徴があります。
数千年も前から存在するものなので、同じものでも違う名前で呼ばれていることもあります。

例えば、朝鮮人参は全く同じモノだということを知っている人は少ないでしょう。
強いて言えば、産地などの違いによって呼び方や名前が変わることがあります。
この他にも、呼び方は数百以上にのぼると言われています。

しかし、加工法や栽培年数が違うときは別種類として考えられます。
成分の含有量などもそれぞれに特徴的になるのも奥深いところです。

それによって高麗人参の良し悪しも変わってきます。

ここでは、色々な種類について詳細に解説しています。

別名

先述したように、朝鮮人参は全く同じものを指しています。
このように同じものでも、生産地などによって名前が変わってしまいます。

この他にも、以下のような呼び方があります。
錦山人参や信州人参、出雲人参、会津人参など・・・
この他にもいくつかあり、日本国内だけでも多岐にわたります。
植物的には全く同じものを指しているのにも関わらず、世界中で様々な呼ばれ方があるのです。
一説によれば、その呼び名は数百以上にものぼるそうです。

加工方法

紅参・白参・水参と主に三種類から成り立っています。
もっとも高級とされているのは紅参ですが、これはサポニンをもっとも含有していることが要因です。

白参は調剤用などに使われることが多く、一般的には4年根を用います。
水参は何の加工も施していないもので、ここから様々な加工が施されます。

ちなみに、四年根とは栽培年数を指す言葉であり、これもサポニンの含有量と大きく関係しています。
栽培の一年目から六年目にかけては、土地の栄養をどんどん吸い取っていきます。
その結果として、毎年含有量が増えていくのです。

しかし、それ以降は徐々に加工していくことになります。
それ故に六年根が最高級と言われています。
ちなみに、その次は四年根と言われることが多いようです。
こちらのサイトwww.purpleout.comでは、高麗人参の蜂蜜漬けを紹介しているようです。参考にしてみてください。

天然もの

天然ものの朝鮮人参は、また別の呼び名が用いられることが多いようです。
山人参と呼ばれ、非常に希少であるがゆえに高額で取引されています。

山奥の厳しい環境で育っているため、非常に強い生命力を持っています。
その力を存分に栄養に変換しているため、生薬としての価値は抜群です。

いまでこそ、大量生産がおこなわれるようになり価格もある程度落ち着いてきましたが、
一時は家を一軒買えるような値段で取引されていたこともあるそうです。

また、山の中の自然な環境に人工的に種をまいたものを山養参と呼びます。
山参の育つ環境と似せて作られたものなので、それなりに価値が高いとされています。

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